特別仕様車 特「プリウス」のお得度を検証してみた

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「プリウス」に特別仕様車 S“Safety Plus”登場

個性的なデザインで登場した4代目「プリウス」は、そのスタイリングに賛否が別れていますが、販売は堅調でユーザーはおおむね好意的に受け入れています。

この堅実な売行きを示す「プリウス」に、特別仕様車が追加されています。

追加された特別仕様車特「プリウス」 S“Safety Plus”のお得度を検証してみます。

「プリウス」のグレードは次のような構成で、上級グレードのAには、“Toyota Safety Sense P”が標準で装備されます。

  • Aプレミアム“ツーリングセレクション”
  • Aプレミアム
  • A“ツーリングセレクション”
  • A
  • S“ツーリングセレクション”
  • S
  • E
  • 特別仕様車 S“Safety Plus”

特別仕様車 S“Safety Plus”は、中間モデルのSグレードがベースとなり、8つの装備が追加さ仕上げられます。

  1. Toyota Safety Sense P
  2. インテリジェントクリアランスソナー
  3. シンプルインテリジェントパーキングアシスト
  4. ナビレディセット(バックカメラ)
  5. LEDフロントフォグランプ
  6. 雨滴感応式オートワイパー
  7. カラーヘッドアップディスプレイ
  8. 自動防眩インナーミラー

このS“Safety Plus”のメーカー希望小売価格は、2,693,520円(2WD)です。

特別仕様車 S“Safety Plus”の装備に近づけるために、ベースグレードのSにオプションを追加し価格を比較してみます。

しかし、Sグレードでは8つの装備を全て装着できない設定で、取り付け可能なのは3つの装備のみです。

  1. LEDフロントフォグランプ 21,600円
  2. ナビレディセット 32,400円
  3. Toyota Safety Sense P 86,400円

この3つを装備したSグレードのメーカー希望小売価格は、2,619,491円で S“Safety Plus”より74,101円安い金額です。

これでは比較にならないので、S“Safety Plus”の特別装備が全て、標準で備わるAグレードと価格を比べてみます。

A(2WD)のメーカー希望小売価格は2,777,563円で、S“Safety Plus”より84,043円高い価格です。しかし、AはS“Safety Plus”よりもその他の装備が充実しています。

AとS“Safety Plus”の装備差は以下のようになっています。

 AS“Safety Plus”
アルミホイールダークグレー塗装
フロントドアスーパーUVカット・撥水・遮音UVカット・撥水
ブラインドスポットモニター標準設定なし
サイドレジスター高輝度シルバーベゼル&アクセントカラー
ドアトリムアッパー(フロント)ソフトバッド
イルミネーテッドエントリーシステムフロント足元ランプ・ルームランプ・マップランプルームランプ・マップランプ
フロントコンソールホワイト加飾ブラック
アクセサリーコンセント標準オプション
 

出典:トヨタ自動車ホームページ「プリウス A」 http://toyota.jp/prius/grade

出典:トヨタ自動車ホームページ「特プリウス」 http://toyota.jp/prius/grade/

「プリウス」の人気はAグレードに集まっていますが、それは予防安全機能が充実しているからです。

S“Safety Plus”は、Sグレードでは装備出来ない機能を装備し、今迄取り込め無かった、「Sグレードでいいけど予防安全機能が欲しい」と思うユーザーに向けたモデルです。

価格もSグレードとAグレードの間にあり買い易い設定としています。

「プリウス」の試乗記事はこちらです。

トヨタ新型「プリウス」試乗してみた | tatumiの車試乗記
4代目の新型トヨタ「プリウス」は、2015年9月にアメリカで先行発表となり、今までの「プリウス」のイメージを覆す、シャープなスタイリングで登場して来ました。世界初の量産化されたハイブリッドカーは、今までの「プリウス」とは違う「プリウス」へと進化を遂げていました。別物となった「プリウス」の走りを体感してみました。
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